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Chasing Ozu

  • 米谷紳之介 著 竹田公子 訳
  • フォーマット:kindle版
  • 発売日 2022年12月18日
  • ページ数 231ページ
  • 定価 2,500円

本の内容・著者

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内容紹介

A director’s director, Yasujiro Ozu’s seminal work, Tokyo Story, was voted the greatest film of all time, beating 2001: Space Odyssey and Citizen Kane, by a poll of 358 directors for Sight & Sound, the world-renowned film magazine, in 2012. Interspersed with anecdotes and analyses on Ozu’s unique cinematic style and creative process, this book is a rare gem that examines Ozu’s life and person through the words that he left behind. A must read for all film aficionados and fans of Japanese culture.

Chasing Ozu kindle版

IKEBANA松尾幹生写真集: 小原流編

  • 松尾幹生 著
  • フォーマット:kindle版
  • 発売日 2019年11月26日
  • ページ数 160ページ
  • 定価 900円

本の内容・著者

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内容紹介

いけばなの可能性に挑んだいけばな小原流いけ手の感性あふれる作品。その作品の世界を多彩な視点でとらえ続けた写真家松尾幹生。30年以上にわたって撮影された膨大な作品の中から代表作を選んで構成した写真集です。

いけ手と作品
小原宏貴『いどむ』、工藤和彦『 楙花』、佃 季尾子『今夜名月』、難波佳代子『藍色の花』、関 邦明『アジアの篭にいける』、鈴木英孝『新春帰る』、守下 篁『MY CAMELLIA』、古作厚子『杉木立に祈る』、伊東 工『深まりゆく秋をいける』、鈴木査智子『雪夢』、奥村秀水『桜花繚乱』、益田英二『美しさの瞬間』、金森厚至『ハノイの薄明かりの中で』、工藤亜美『WORKS FOREST #02 IN THE 1998』、泉谷豊宣『花信風』

IKEBANA松尾幹生写真集: 小原流編

せれんでいぴてぃー チロル&バイエルン
My Serendipity in Tyrol & Bayern

  • Serendipity Crew(RYO) 著
  • フォーマット:kindle版
  • 発売日 2019年10月6日
  • ページ数 96ページ
  • 定価 1,000円

本の内容・著者

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内容紹介

ひょんなことからチロルとバイエルンのビオホテルをめぐるに旅にでました。爽快なビオの暮らしに大満足。生活のヒントが満載でした。旅も人生も偶然を、セレンディピティーを楽しみたいです。

せれんでいぴてぃー チロル&バイエルン

せれんでいぴてぃー パース
My Serendipity in Perth

  • Serendipity Crew(RYO) 著
  • フォーマット:kindle版
  • 発売日 2019年9月16日
  • ページ数 68ページ
  • 定価 1,000円

本の内容・著者

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内容紹介

ひょんなことから西オーストラリアのパースに旅にでました。旅も人生も偶然の出来事があると楽しく、偶然が重なると楽しさが倍増します。人だけでなく、風景もグルメもすべて一期一会で楽しんだパースを中心としたビジュアル書籍です。こんな旅が人生の偶然を誘発する事につながると思っています。

book_serendipity

旅するトンネル: クルマの速度じゃわからない、日本のトンネルの魅力

  • 花田欣也 著
  • フォーマット:kindle版
  • 発売日2018年10月5日
  • ページ数 130ページ
  • 定価 1,250円

本の内容・著者

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本の内容

日本初のトンネルガイドがkindle版で登場。静かなブームを呼んでいるトンネルツアーのおともにはこの1冊を。●全国約13,000箇所のトンネルの中から、実際に“歩く"という視点でトンネルを訪ねてきた著者が、人口減少等で今は通行出来なくなったトンネルも含めて、ニッポンの産業遺産“トンネル"の貴重な記録として、豊富な写真とともに紹介


著者紹介

花田欣也(ハナダ キンヤ)

トンネル探究家・ジオラマ製作者。1961年東京都出身。旅行会社に勤務し、マレーシア、沖縄などで駐在経験を積む一方、ライフワークとして鉄道趣味を一貫して続ける。1995年、当時のJR全線を踏破。ジオラマ製作でも鉄道模型専門誌でのコンペ受賞をはじめ、作品を専門誌で多数紹介される。一方、トンネル歩きで全国各地を訪れ、その造詣も深い。2017年、日本各地でロードショー公開された韓国映画「トンネル~闇に鎖された男」(キム・ソンフン監督)では、日本公開時のPRコメントも担当し、映画のワンシーンをモチーフにしたオリジナルのジオラマを製作してシネマート新宿、駐日韓国文化院ハンダマンホールに展示するなど、その活動の幅は広い。
ホームページ  https://ryukyumekama.grupo.jp/

旅するトンネル

ヒッチコックを追いかけて

  • 津田ゆうじ 著
  • フォーマット:kindle版
  • 発売日 2018年10月3日
  • ページ数 186ページ
  • 定価 900円

本の内容・著者

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本の内容

CMディレクターである筆者が、「映画愛」を込め、語り尽くす映画好きによる映画好きのための「痛快映画エッセイ」。ヒッチコックは、モーツァルトやダ・ヴィンチに匹敵する映画の天才。ヒッチコック・ウィルスの「潜む」映画は多い。スピルバーグ、キューブリック、スコセッシ、トリュフォー、ポランスキーそして伊丹十三、等々。見つけてくれとばかりに、「ヒッチコック」を潜めさせる監督たち。007、ジョーズ、シャーロック、クリミナルマインド。映画やドラマに潜むヒッチコックを追いかける。


著者紹介

津田ゆうじ(ツダ ユウジ)

CM・映像ディレクター。広島県生まれ。武蔵野美術大学卒業。東映シーエム株式会社・企画演出部を経てフリーランスに。CM企画・演出を中心にドラマ演出・脚本から、CM評論、映画評論まで幅広く活躍。現在も年300本以上の映画を見る。東京ビデオフェスティバル(TVF)理事・審査員。日本映像学会(JASIAS)会員。

ヒッチコックを追いかけて

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